ほったらかしの外貨預金の損益確認してみました。
2019年の外貨預金。
利息は1年で約7000円くらいでした。
(為替差損益があるのは20000円分を下ろした分)
<米ドル>普通預金・定期預金(500,000円)
7月と11月に約2000円、3、6、8、9、12月は約400円。
<豪ドル>普通預金・定期預金(200,000円)
1、7月に約600円、2、8月に約50円。
<NZドル>普通預金(100,000円)
2月と8月に約100円。
<ブラジルレアル>(100,000円)
2月と8月に約50円、5月に約300円。
評価損益はこんな感じで米ドルはプラス、あとはマイナスです。
ブラジルレアルは2013年に2000BRL購入して、ちょっとずつ増えて、
2019年には2175BRLになりました。
しかし平均購入レートが今のレートを完全に下回っています。
為替差損が回復するとは思えないので、今後ブラジル行く時があればいいなぁ笑
マクアケの IPOでは155,000円で買って、11時頃に271,000円で売れました。
約11万円の利益。
事業内容もよく知らないし、自分で売買したわけじゃないのでなんだかあんまり実感がありません。
大和証券ではIPOの購入手数料はゼロ円ですが、売却手数料に1100円かかりました。
そして売却してすぐに資金が使えるようになるわけではなく、
2日後の13日にお金が反映されるみたいです。
インベスコが下がっていたので、1株16.70ドルで買い増しました。